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2008年 09月 16日
去年の夏は4泊5日の旅。
でも、今年は1泊。では、その貴重な1泊をどこにするか。 うっそうとした緑に囲まれたお宿。 入り口から建物までのアプローチが期待をふくらませる。 陶の宿 あやとり 住所:静岡県伊豆市上船原字平1121-1 TEL:0558-87-1588 『静寂の中で四季が舞う 二人だけの秘密の隠れ宿』というキャッチコピーが付けられたこの宿。立地は温泉宿の多い修善寺を抜けて、伊豆天城の自然の中。 "陶の宿"という名の通り、宿の廊下や部屋にもさまざまな陶器の作品が置かれている。食事で使われる陶器の食器も楽しみ。 全部で7部屋しかないこちらの宿。 そのうち2部屋は、廊下を進んで母屋を出て、 別棟へと進んだところにある離れ。 私たちはその離れを予約。 離れに泊まることを決めた最大の理由は、 この扉の向こうに! 今年の夏は、8月の末に1週間ほど雨が続き、ひどい雷雨や豪雨も。ところが、私たちが伊豆の旅に出発した8月31日は雨が上がり、車を走らせるうちにすっかり晴天に。いくらこちらの宿がすてきだと言っても、この輝く日差しがあるとないとでは大違い。 夕食は囲炉裏で炭火焼きが楽しめる。そして期待していた通り、使われている陶器はどれもステキなものばかり。 客室が少ないため、ほとんど他の宿泊客と顔を合わせることがなく、贅沢に自分たちだけの空間として存分に楽しめた宿。OZmallの口コミで、「人には教えたくない」とあるのも納得。
by tabix3
| 2008-09-16 12:00
| └ 国内
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